はじめに

こんにちは。
グッドホーム豊田お客様サポートスタッフの工藤です。
私は2018年に、マイホームを建てました。
こちらのコラムでは、
「初めての土地探し」「初めての家づくり」を経験し、
実際に『漆喰と無垢の家』で3年間生活して感じたことを、
リアルなエピソードを交えながらお伝えします。
皆さまの夢のマイホームづくりに、少しでもお役立ていただければ幸いです。
今回は、弊社の新プロジェクト『豊田ママサークル Amie』第1回活動報告をさせていただきます。
サークル結成のきっかけ

グッドホーム豊田の女性スタッフが進める新プロジェクト
『豊田ママサークルAmie』
「地域の皆さまから必要とされる企業でありたい」
という、会社設立時からの変わらない思いを、ついにカタチにするときがやってまいりました。
・小さな子ども連れだと、出かけるのが大変
・公園以外に、気軽に遊びに行ける場所が無い
・支援センターに行っても、他のママたちと仲良くなるのは難しい
そんなリアルな声(ママスタッフの経験)をもとに、
ママも子どもも笑顔になれる、アットホームなサークルを立ち上げることを決めました。
とはいえ私たちは、特別なネットワーク(情報網)を持っているわけではありません。
告知手段は、Instagramだけ。
正直どれくらいの反応があるのか、とても不安でした。
そんな不安は、予約を開始してあっという間に消え去りました。
予約開始後たった2日で、まさかの満席!
多くの方に興味を持っていただけたことに驚くとともに、胸が熱くなりました。
第1回の活動内容

第1回のサークルは、6月21日(火)に開催。
豊田市、安城市、刈谷市、日進市、豊明市から、10組の親子に参加いただきました。
まずは、スタッフも含めた参加者全員で、自己紹介。
お子さんの年齢や、どこに住んでいるのかを教えていただいたことで、
その後の会話のきっかけにもなったようです。
続いて、絵本の読み聞かせ。
「おべんとうばこのうた」の大型絵本を前に、子どもたちも興味津々。
絵本を読んだあとは、みんなで手遊びを楽しみました。
続いて、お誕生日会。
6月生まれのお子さまに、前に出てきていただき、プチインタビューを行いました。
その後、手づくりのロゼットメダルをプレゼント。
参加者の皆さまからは、お歌をプレゼントしていただきました。
最後は、お楽しみの工作タイム。
今回は、インテリアに馴染む「しっくい手形パネル」を作っていただきました。
手形タイムには、号泣するお子さまも続出。
スタッフも精一杯サポートさせていただき、なんとか全員分の手形・足形を取ることができました。
活動風景






まとめ

グッドホーム豊田は、『豊田ママサークル Amie』のオフィシャルサポーターです。
会場の使用料、工作の材料費、おやつ代など、サークル運営に必要な費用は、弊社にて負担します。
それと引きかえに、サークルの参加者に対して、家を売りつけることは一切ありません。
その点は、どうぞご安心ください。
サークルに参加されたママたちが、いつか家を建てることになったら、
「一度、グッドホームで話を聞いてみようかな」
と思っていただければ、それで十分。
もし既にマイホームをお持ちであれば、リフォームのタイミングでぜひ(笑)
今回のプロジェクトは、営利目的のものではありません。
豊田エリアでは、まだまだ知名度の低い弊社ですが、
「地域の皆さまのお役に立ちたい」
という気持ちを胸に、笑顔の輪を広げていきたいと考えております。
ご予約は、こちらのサイトにて受付中 → ★
サークルの詳細については、Amie公式インスタグラムをご確認くださいませ。
【施工可能エリア】
愛知県全域、岐阜県の一部
【新築実績有り】